どもっ。ユースケです。
北の大地北海道にもついに短い夏が訪れてきたっぽいですね!
短いからこそ、道民は夏にかける気持ちは強いのです。。。
さて!先日積丹ブルーの絶景スポット「神威岬」へ行ってきました。
天候にも恵まれ、マジ大迫力&圧巻の絶景だったので皆様にシェアしたいと思います。
北海道の短い夏は積丹ドライブへgoっすね!
んじゃあ行ってみよう。let'sシェアハピ。
気合入れすぎて開門前に神威岬に到着。
今回は前日友人とニセコの道の駅で車中泊しそっから神威岬を目指しました。
明るくなり始めた早朝3時半起き。
マジで気合入れすぎた。。。
観光スポットも早く行きゃあ空いてるべ!的なノリで早起きかましました。
しかしおかげで羊蹄山からの素敵なsunriseを拝めました!
ありがとうございます。
朝の5時過ぎとかにはニセコを発。
神威岬には7:30頃着きましたが、なんと開門は8:00…
みなさん注意してください。
30分ほどそこらへんの海岸でchillして時間潰しました。
んで、7:58分に再び門へ!
開いてました。
昼間には渋滞激混みスポットの神威岬の駐車場がかなり空いてた。
やはり観光スポットは朝イチや開いてすぐ行くのが吉。
写真撮り放題。
神威岬先端へ行くまでの小道が断崖絶壁
さて駐車場から岬の先端までは徒歩です。
駐車場から先っちょまで歩いて20〜30分くらいでしょうか。
トイレを済ませて水分持って歩きやすい靴でいきましょう。
かなり幅狭目の道を歩いていくんですが行くまでももうなまら絶景。
どんっ!!!
崖っぷちの下には広がる積丹ブルー。
どどーんっ!!!
こんな絶景で贅沢な小道があるだろうか。。。
どーーーーん!!!
このインスタ映え感。
映えを狙いたい女の子は神威岬で決まりっしょ。
これは岬の先っちょから帰ってくる時の方から見た側なんだけど、
だいぶ万里の長城チックでしょこれ。
かなりヤバイ。。。
チャイナ行ったことねーけど。
圧巻の一言。
神威岬先端が壮大すぎる
こんな感じのアップダウン絶景崖っぷちスポットを頑張って20〜30分歩き続ける。
もう先端へ歩くまでも断崖絶壁&その下には積丹ブルーが広がりかなり絶景なんだけど、その絶景コースの先にはさらなる絶景が。。。
目の前に広がる日本海。
静かに、そして力強くとてつもない存在感を放つ神威岩。
人間一匹圧倒されるだけ。。。
アクションカメラ映えもしっかりしやがる。
写真では小さく見えるそびえ立っているあの神威岩。
なんと高さ41メートル。マンション14階の高さがあるそう。。。
なまらデカい。笑
自然が織りなす奇跡すぎて鳥肌。
長い年月をかけて出来上がった絶景系って当たり前に人の手を加えてないし、自然のエネルギーだけで今形を残してるもの。
だからこそパワーを感じるし、絶妙なバランス感覚で美しさを感じる。
自然だから。
人も自然にしていればそれでいいのさっ。
自然が1番美しい。
たまに自然に還ろう。コンクリートじゃなく土踏もう。
まとめ
今回の神威岬。
朝イチ開門してすぐインしたってのがかなりgoodだった。
いくつか写真乗っけたけどほとんどぼくら以外写ってないでしょ?
もちろん人は普通にいたけどかなり少なめで、ピーク時とかだったらゴープロでゆったり写真を撮るのも気が引けると思う。
早めの時間なら映えポイントも人があまり映らず通行人を気にせず撮れる。
8時から10時くらいまで滞在したけど、神威岬から札幌方面に帰る時、天気がいい4連休だったこともあり逆車線がかなり渋滞してた。笑
「おおー時間を有効に使えたなあ」という優越感と早くきて良かったという安堵感に包まれたよマジで。
写真好きな人とかゴープロで映えポイントで映像残したいなら開門と同時にインするべし!!!
男子諸君。朝早く起きて神威岬行って彼女に映えな写真撮らせてあげてドヤ顔しようぜ。
この夏の北海道ドライブは朝に積丹で決まりっしょ。
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