睡眠を深くする寝る前の習慣4つをシェア。

 

ヤーマン!

どもっ。ユースケです。

 

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ついに10月突入。

時間の経過はあっという間で今年もあと3ヶ月。

ボケッとしてたら今年も終わる勢い。。。

 

さて、北海道は特に日の入りが早くなってきました。

 

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17時過ぎには陽が沈むこの頃。

本当に陽が短くなってしまった。

 

つまりは朝日が昇るのも遅くなったってわけで超絶早起きしなくても、朝日を浴びやすくなったというところ。

ここ最近の北海道の日の出時刻は朝5時半頃。

 

うん。絶妙だ。

しかも日中は過ごしやすくとも朝はひやっとしていて、眠たい身体をしゃきっとするのには丁度よく空気も澄んでいて気持ちいい。

 

朝型生活にシフトしやすい時期とも言えよう。

 

朝型生活は素敵だ。

朝起きて太陽を浴びて1日を始めるのは本当に心地がいい。

 

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そんな早起きに欠かせないのが睡眠の質だと思う。

いい朝を迎えたければ質の良い睡眠を取り、スッキリと気持ちよく目覚めること。

 

今回は睡眠を深くする寝る前の習慣4つをシェアして行こうかと思います。

 

let'sシェアハピ!

 

 

寝る前にスマホを見るのをやめる

 

まず一つ目。

知ってる人も多いと思うけど、スマホブルーライトは睡眠によろしくない。

 

夜なかなか寝れなくてついスマホを開き、かえって目が冴えてしまって寝れないって経験をした人は多いと思う。

ブルーライトには睡眠ホルモンの「メラトニン」を抑えてしまう効果があって、このメラトニンの分泌量を下げてしまうと目が冴えてしまう。

 

寝る1時間ほど前からスマホやパソコンの液晶を見る時間を減らすと眠りにつきやすいはず。

ぐっすり寝たきゃ寝る前に布団に入ってスマホを見るのをやめよう。

 

 寝る前に食べない

 

ぼく個人的にはこれに1番気を使っているかな。

 

寝る前に食べない。

寝るときは胃を空っぽにしてやる。そんなイメージ。

空っぽとまではいかなくても、最低でも寝る1時間前までは食事を済ます。

理想は2時間前までに夜ご飯は食べておきたいところ。

 

ぼくはフットサルをやっていて夜遅くなることがあり、ご飯の時間が遅くなる時があるんだけどそういうときはサラダと少なめのお米だけにしたり、プロテインで済ませることもある。

 

寝る前に食べてしまうとせっかく眠っているのに、寝る前に食べた物を消化するのに胃腸は休めず睡眠が浅くなってしまう。

 

なるだけ早めに食事を済ませ、空腹に近い状態で眠りにつこう。

胃腸も毎日デトックス

 

 寝る前に寝室の空気を入れ替える

 

これ、最近本で学んだ。

 

睡眠では眠ってる間に身体に酸素をたっぷり充電している。

眠くなるとあくびが出るのは脳が酸素を求めているかららしい。

 

寝る前に部屋の窓を開け、換気をし十分な酸素を部屋に取り込むことで睡眠の質を上げることができるんだ。

酸素カプセルも大量の酸素の中で1時間ほど横になり、疲労の回復や怪我の回復を早める。

それだけ酸素って身体に大事ってこと。

 

寒い冬でも数秒だけ喚起するだけでも違うはず。

 

寝る前に寝室の空気を入れ替え、十分な酸素を取り込み睡眠の質を上げよう。

 

 アロマやお香でリラックス

 

最初に紹介した「寝る前のスマホ」をやめて、アロマやお香を焚いて過ごすのもかなり素敵。

 

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「香り」を使ってゆっくりとした深い呼吸ができるし、煙の揺らぎを見ているだけでなんとなくストレスが消えていく気がする。

 

寝る前はできるだけ緊張状態を避け、心も身体もゆるゆるにしてやろう。

お香を焚いて読書も自然と眠くなっていけるし、良い香りの中ストレッチなんかも良さそう。

 

寝る前に自分がリラックスできる素敵なルーティンを見つけること。

 

 まとめ

 

睡眠時間を確保しているのにもかかわらずなんだか疲れが取れないなって人は睡眠の「質」にもこだわってみては?

人生の3分の1は眠って過ごす。睡眠はかなりこだわるべきポイントだとぼくは思う。

 

まずは今回紹介した4つのうち、一つ取り入れてみて欲しい。

寝る前に自分が最高に気持ちよく眠りにつけるマイルーティンを見つけることってかなり大事だと思う。

 

 

 

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